国内外の最新電子図書館完備の平壌の科学技術殿堂
北朝鮮平壌にある観光名所の1つに科学技術殿堂があります。
データ化された国内外の最新科学技術資料が、科学技術殿堂の中にあるコンピューターネットワークを通じて閲覧することが可能です。2016年の1月にオープンした比較的新しい建物ですので、北朝鮮の朝鮮労働党が掲げる科学と人民重視の政策について、身をもって体験できるスポットです。
北朝鮮平壌の科学技術殿堂の体験コーナー
北朝鮮平壌の科学技術殿堂には、子供が楽しめる体験コーナーがあります。地震体験室があり、大地震を実際に体験することが出来る部屋です。
北朝鮮の平壌地域では、地震はあまり起きない地域であるため、地元の子供たちは、この実験室に入ると思わず悲鳴を上げてしまうぐらい怖い思いをします。
この他にも、北朝鮮平壌の科学技術殿堂には、実際の大きさの長さ20メートルもある恐竜の化石模型が展示されており、観光客に人気のある撮影スポットにもなっています。
子供向けの展示には、子供夢館があり、小型潜水艦に乗り込んで朝鮮半島近海の海底を散策することが可能です。デジタルの画面には、朝鮮半島の海底に住んでいる魚が泳いでくるので、ファミリーに人気があるスポットになっています。
自動閲覧室には、コンピューターを使ったクイズや実験を行うことが出来、大盛況です。
科学論文資料を閲覧することが出来ます。
科学技術殿堂には、障がい者向けの学習システムがあり、障がいのある方も勉強をすることが出来ます。点字がついたキーボードで自分の調べたいことを、調べたり、学習することも可能ですので、様々な人々に開放されているでしょう。
朝鮮語で書かれた科学論文なども、ここに来れば原文のまま読むことが出来るので、研究者や学生の利用も行われています。
北朝鮮の科学技術の普及センターとしての役目が科学技術殿堂にあり、北朝鮮人民は、最新の資料を見ることも可能です。
大型の液晶画面を使ったバトミントンゲームを体験するコーナーもあるので、バーチャルリアリティーの世界でゲームを楽しむことが出来ます。地元の人々だけでなく、観光客にも人気のあるスポットですので、まだ行ったことがない方は一度足を運んでみるとよいかもしれません。

北朝鮮平壌の科学技術殿堂は地元の人々だけでなく、観光客にも人気のある観光スポットの1つです。バーチャルゲームや地震体験などがありますので、子供から大人まで楽しむことが出来ます。北朝鮮語の科学論文なども公開されていますので、原文を読みたい方も利用されるとよいでしょう。子供から大人、障がいのある方から、学者や学生まで幅広い人々に人気がある場所です。
