マレーシア・ボルネオ島のキナバル自然公園を余すところなく堪能する
マレーシアのボルネオ島北部にあるキナバル自然公園は、リゾート地として人気のコナキタバルから車で2時間ほどのところにあります。2000年には世界自然遺産として登録され、日本にはない独特な風景を見ることができると言うことで人気です。こちらでは特に、世界でも有数の植物の宝庫となっているマウントガーデンと家族みんなで楽しめるポーリンをご紹介します。
動植物の宝庫・マウントガーデン
せっかくマレーシア・ボルネオ島に来た方は、ビーチリゾートだけでなく、独特の自然風景が広がるキナバル自然公園にも足を運びたいものです。コナキタバルからの道中では、ボルネオ島だけでなくマレーシアの最高峰でもあるキナバル山も必見です。キナバル自然公園に着いたら訪れたいのが、キナバル山のめずらしい植物を集めたマウントガーデンです。ガーデンと名付けられているものの、ほぼ自然の森のようなので、このエリアの独特の植物を観察することができます。見るべき植物には色分けされたプレートが置かれているので、このエリアの固有種や薬草・ラン・その他の植物などを簡単に見分けることができるようになっています。マレーシア・ボルネオ島のイメージを覆すほど、夏でも涼しさを感じられる場所で、現地の人にも避暑地として人気があるので、快適に歩くことができるようです。
家族で楽しめるエリア・ポーリン
キナバル自然公園では植物の観察だけでなく、家族で楽しめるアトラクションがあるポーリンも人気となっています。ポーリンはマウントガーデンがある公園本部からは車で40分ほどの場所にあり、公園本部よりも蒸し暑い気候となっているようです。ジャングルのような雰囲気の場所で一番人気となっているのが、キャノピーウォークと言われる吊り橋です。この吊り橋を含む山道はトレッキングコースとなっていて、1時間弱で歩くことができるようです。キャノピーウォークと共に人気となっているのが温泉です。日本の温泉とは雰囲気が違いますが、散策をして疲れた体にはもってこいの場所と言えるでしょう。ポーリンエリアでさらに人気となっているのが、ラフレシアです。ラフレシアは世界最大の花で、開花している場合は入り口付近に「ラフレシア開花中」と看板が出るようなので、ぜひ実物を見てみたいものです。

キナバル自然公園はマレーシアのボルネオ島にある自然豊かな場所で、人気のコナキタバルからも車で2時間ほどで訪れることができます。独特の自然の風景を楽しんだり、家族で楽しめる吊り橋や温泉があるので、散策を楽しみつつ一日を過ごすことができるでしょう。運が良ければ、世界最大の花・ラフレシアも見ることができます。
